まだ見ぬ表現へと

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Q&A

 

エントリー時に頂いた質問にお答えします!(1)

弊社のエントリーフォームには、「本保について興味があることや就職活動で気になっていることがあれば自由にお書きください」という自由記入の欄があります。
エントリー時、この欄に質問を書いてくださる方もいらっしゃるのですが、この場でその質問にお答えします。
説明会などで個別にお答えしたものを除けば、なるべくすべての質問をピックアップしていますので、是非読んでみてください!
 
本保の、同業他社に対する強みを教えて下さい。
社内各所でのIT化と、強い商品開発力です。弊社は業界では類を見ない程コンピューターシステムの導入に力を入れており、ミスの少ない顧客対応と高い生産性を実現しています。また今日、人々のライフスタイルの変化により、仏壇・仏具の在り方も大きく変化しています。これに素早く対応し、顧客ニーズにこたえるべく、特に弊社は魅力的な商品開発を積極的に進めています。就職活動をする上で、仏具メーカー同士の強みを比較することも少ないとは思いますが、特に本保が強みとしているのはこの2点です。
 
仏具の専門知識に関する研修などは行っていますか。
研修に関する質問はとても人気のテーマですね。座学の研修については、特別に決まったプログラムを用意しているわけではありません。弊社ではOJTを基本として、働きながら仕事を覚えていただきます。しかし、OJTを行う上でも知っておきたい基本的な知識はたくさんあります。なので入社後は、一方的に知識を「教える」研修というよりは、若手社員のグループで一緒に「学ぶ」勉強会を定期的に行い、専門知識の習得を目指します。
 
社内の雰囲気について知りたいです。
これは難しい質問ですね・・・。文字で社内の雰囲気を伝えるのはどうすればいいのでしょうか。社内の雰囲気としてひとつ言えるとすれば、役員を含めてコミュニケーションを取りやすい職場なのではないかということです。営業、営業事務、商品課がチームを組む本保の「三位一体」の仕組み上、仕事をする上でコミュニケーションが欠かせません。また、弊社は役員も現役の営業として出張にも出ており、得意先も担当しています。社長室などはなく、役員も他の社員と同じ事務所の同じデスクで仕事をしているため、役員との仕事上の打合せが容易にできる職場です。
 
一日の仕事の流れを教えて下さい。
特に一日の中で時間を決めて行う仕事には、午後の出荷があります。弊社では、毎日140軒前後の得意先に商品を出荷しており、この作業を午後の半日を使って行います。当然毎日午後は、社内全体が出荷を意識した動きになりますし、午前中は午後の出荷に向けての準備があります。また、高岡じゅうの職人さんからの加工商品の入荷の多くは、午前中に集中します。しかし、最も優先すべきはお客様からの問合せです。問合せや見積依頼はいつ来るかわかりません。このため、特に在社している(出張に出ていない)営業は、常にお客様からの問合せに対応できるようにしておく必要があるのです。

エントリー時に頂いた質問にお答えします!(2)

一人旅営業について詳しく知りたいです。
弊社は高岡の本社以外には支社や営業所を持っていません。営業はお客様のもとを訪問するために毎月出張に出ているのですが、これを「一人旅営業」と呼んでいます。私も普段は営業で仕事をしているのですが、私の場合は1ヶ月に9日間出張に出ています。それぞれの営業が決まった担当エリアを持っており、私は関東甲信地方(長野、埼玉、東京、神奈川、山梨、群馬の一部)を担当しています。基本的に出張は全て車で移動し、ビジネスホテルに泊まりながら各地のお仏壇店さんに伺います。わざわざ出張で得意先を訪問するのは、商品の売り込みの他に顧客ニーズの聞き取り市場動向などの情報収集のため。あまり他に類を見ない営業スタイルは、独特の苦労も楽しさもありますよ!
 
営業も商品開発を行うとありますが、どのようにしているのでしょうか。
各営業は、毎月の出張でお客様から直接要望を聞いたり、担当先の売り場の変化などを見ながら今市場が求めている商品はどんなものなのかという情報を集めてきます。この情報をもとに、担当営業が直接商品の企画を行うのが営業による商品開発です。多くの場合、従来ある商品の新色や彫金の別柄など、既存商品の新ラインナップ開発です。自分の作りたいものはどの職人さんが得意としているのか、高岡銅器の技法なども調べながらサンプルを作り、お客様実際に見ていただいて、更に要望を反映させることで新しい商品を作ります。営業は、必要だと思えばすぐに新商品を企画して売り出すことができ、フットワークの軽い商品開発が可能です。
 
選考の中で、富山県の本社に行く必要はありますか。
大変嬉しいことに、富山県外出身で県外の大学に通っていながら、日本の伝統文化を守りたい宗教用具を扱いたいものづくりがしたいetc...という思いを持った方が例年、数名本保の選考に応募して下さります。弊社の選考は説明会を含めて、高岡の本社または高岡駅周辺の会議室やホテルなどで行われます。採用担当者の出張エリアであれば、出張の際に個別面談の機会を持つことは可能ですが、面接では必ず高岡に来ていただくことになります。是非、歴史都市高岡の空気を含め、本保とはどんな会社なのかを一度見に来て下さい!

エントリー時に頂いた質問にお答えします!(3)

商品企画で働く上で、学生時代に学んでおくべきことはありますか?
本保では通常、絶対に大学でこれを勉強しておかなければならない!というものはありません。しかし、商品企画に関しては他の部署と異なり、新商品を企画する上での技術やセンスなどが必要となる職種です。このため、例えばパソコンで図面を引くことができる鋳物のことを学生時代に勉強してきたプロダクトデザインのことなら誰にも負けないなど、新しくものを作り出す上でアドバンテージになるようなスキルを持っている方が商品企画に配属されやすいでしょう。とはいえ、一番重要なのは「ものづくりが好き」という気持ち。まずはものづくりに対する熱い想いをぶつけて下さい。
 
商品企画を志望する場合、ポートフォリオの提出は必須でしょうか。
ポートフォリオとは、自分がこれまでに作ってきた作品の作品集とでも言えばいいでしょうか。今回、総合職として採用後各部署に配属という形をとるため、必ずしもポートフォリオを提出する必要はありません。もっとも、「入社後に自分はこんなことがしたい」「自分にはこんなことができる」というアピールのためには、ポートフォリオや実際にこれまで作ってきた作品などを持ってきていただけるといいかもしれません。
 
商品の企画開発から販売までを一貫して行っていることの強みは何でしょうか。
最も大きな強みは、商品開発に市場のニーズや小売店さんの声を直接反映させることができる点でしょうか。商品を作る以上、売れる商品を作らなければなりません。そのためには、メーカー側の思いはもちろん、市場の声を第一に考える必要があります。弊社での商品開発は、常に出張先の小売店さんの声を聞きながら行っています。実際に商品をエンドユーザーに販売する方が気に入っていただけるためにはどうする必要があるのか、小売店さんと一緒に考えながら商品開発を行っているのです。

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